Do you know it?

母: 「今日、店にあの人来たの。買い物しに」

私: 「ふ~ん」

Cocolog_oekaki_2012_03_12_18_36ラン・ランララランランランnote

母はスーパーで働いていて、たびたびこのような台詞を口にします。

私: 「誰?」

『あの人って誰なんだ』という質問をする私。

母: 「…え~っと誰だっけほら、あ~名前出てこない。あなたも知って
    る人よ~ほら」

私: 「………」 

母: 「やっぱりなぁ~。もう歳なってくると思い出せない」

…私が高校生の時代(1○年前)からすでにその台詞を聞いていた気
がする。

母: 「ほら~ちょっと品のいい感じの~」

私: 「え、誰?」

母は何故、私が直接会って会話したわけでもない人物(しかも娘の私
とは特に親しくもない人)のことを、私に思い出させようとするのか。

この頃、なんでも年齢のせいにするが、それは多分年齢のせいでは
ないだろう。

母: 「ほら!あなたのこと『○○ちゃ~ん(←○は私の名前が入る)』
    って言う人よ!」

私: 「………」

貴女の知り合いは大概私をそう呼んでいます。                               

貴女はそれを知っていますか?

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どうでもいいランキング

最近、任天堂のWiiを購入しました。

(*゚▽゚)ノgame                                                         

PS3とどっちにしようか迷いましたが、ファイアーエムブレムがあるのはWii
のほうなので、そちらのほうにしたわけです。

DS以来の機種購入…。いやもう、ゲーム自体やるのが久しぶりです。

数年前は、毎日のようにゲームしてたのに。

まあ今でもエムブレムとかハマるソフトがあれば、クリアするまでほぼ毎日、
時間の許す限りやってしまうんですけど…。

私はわりと、古い時代のゲームにハマったりするところがあるので、今も
ファミコンとかスーファミとかたまにするんですけど、Wiiの機能の多さに
軽くカルチャーショックを受けました。

ただゲームだけする機械ではなく、ネットに繋いでニュース見られたり、
ショッピングもできるなんて…。

私は、おそらく半分もその機能を使いこなせないだろうと思います。

そして急に思い出したのです。昔のゲームの思い出を。

そこで、(急に)企画sign01どうでもいいランキング~sign01

 第一回  「ゲームプレイ中、もっとも心動かされた」ランキング~

                                     shineヽ(´▽`)/shine

                    あくまでも、私個人の日常でのランキング

それでは、第三位からいってみたいと思います。

第三位  「パスワードがちがいます」                                   

メモリーカードもバッテリーバックアップも付いてない時代、

『あきぬとてれとち』

といった数文字の不規則(じゃないのもあると思うが)な文字のパスワード
を再開時に入力すると、前回の所からプレイできるのですが、間違えない
よう紙か何かにメモしておいたにもかかわらず「パスワードがちがいます」
の文面が出てくると何故か悲しみよりも怒りが湧いてきます。

ゲーム序盤ならまだしも、です。

数文字では終わらず、20文字以上のパスワード入力のゲームもたまに
あったりしたような…。

今って便利ですね。

第二位  「あ、やっちゃった」

私は青春時代、『一人部屋』なるものを持っていませんでした。居間で
ゲームしてると、母が何故か掃除機をかけ始めるわけです。

私:「母さん。ちょっと、音聞こえないんだけど」

せっかくの音楽が聞こえません。というより、この台詞は「何で今掃除機
かけるんだよannoy」という裏の意味が込められています。

子供の目から見ると、「今じゃなくても掃除機をかけるに相応しい時間帯
があったはずですが」といったところです。

母:「今そこ掃除機かけるから、それ(ゲーム機)よせてよ」

ゲーム機の繊細さなど微塵とも気にしない母。動かすの怖いっての。

ガンッsign03  プーーーーー…

私:「あ…ア…」

そうこうしてるうちに、掃除機の先端をぶつけられる本体。

一時間半の苦労が水の泡。

特にファミコンは少しの衝撃で切れてしまいます。

私:「何でぶつけんの…!?もぉー!!まだセーブしてないんだよ!!」

母:「いつまでゲームしてんの!掃除くらい手伝ってくれてもいいでしょ」

私:「う… …」

…こんなふうに、逆ギレされた揚句、耳に痛いことを言われるので怒り
のやり場が無く、自分だけモンモンとして終わります。

…これ、「ゲーム中、腹の立ったランキング」とかに変えたほうがいい?

第一位 ドラクエの呪われた時の効果音

これが電源を入れた瞬間、真っ暗な画面で鳴ったときは、背筋が凍り、
鳥肌が立ちます。

大抵、第二位の出来事を経てのこと。

怖いです。

 Cocolog_oekaki_2011_12_11_00_36チキン肌に…

関係無いけど、FFⅢがDSにリメイクしたとき、何より感動したのは
ラストダンジョン内にセーブポイントがあったことでした。

ようやく、『ゲームは一日一時間』を守りながら、FFⅢのクリアが可能
に…。クリアよりも、「どうやったら親に止められずに長時間出来るか」
の方が難しかったような気がします。

今やったら、多分クリアできないだろうな。ゲームへの持続力が格段
に減ったし。
                                                              

以上、思いつきのどうでもいいランキング・ゲーム編でした。

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ナメちゃん・Ⅱ

サンスベリアの鉢。

 

玄関。

 

見覚えのある足跡だ…いや、しかし、もう居ないはずだ、『ヤツら』は。

sign02

…何故だ!?廊下にはそんな『証』は無いのに…!

 

 

換気扇の下、台所の壁に、一筋の光輝くLINE…

やはりそうか!

『ヤツ』がいた…sign03

私は躊躇することなく、右手を伸ばし、そっと指を添わせる。

或いは、そっとつまむ。

すると『ヤツ』はすぐに丸めていた体を伸ばし、私の指先にピタリと

吸いつき、じっとすること無く這い廻ろうとするのだ。

「いつまでも好きにさせておくものか」

 

私は窓を開け、外へと右手を伸ばした。

そして指先に吸いつき這うそれを軽く弾く。

引き離すのは簡単なのだ。

 

いつも通り…『ヤツ』はいとも簡単に地へ落ちた。

 

別れを惜しむかのように、私の右手の親指と人差し指に、『ぬるり』とした

感触を残して。

 

 

Cocolog_oekaki_2011_11_10_22_24大概、台所の窓から

 

 

 

以前の記事で(かなり『以前』だが)、shine我が家の梅雨限定イベントshineの記事
を載せたのですが、どうもそのイベントは梅雨限定ではなかったようです。

 

何故かいまだに見かける。ナメクジが我が家に入っている。

居間の畳にもナメクジLINEshineがあり、辿ってみると、畳と畳の繋ぎ目(?)の
間にナメが居て、自身の頭部(?)をその間に突っ込ませていたので、私は
思わず、数年前ロフトで購入した小さなルーペを取り、ナメを覗いてみると…

ほとんど隙間も無いように見える畳の繋ぎ目に、ナメの体がニュルニュルと
沈み込んでいくのです。                                                       

一体、この中のナメの体はどんな状態になっているのか…。

それにしても、

あんたらなんで家ん中に入ってくるんだよ。ちょっと前までは梅雨が過ぎたら
居なくなってただろ(…と思うsnail)  

 

異常気象のせいだろうか?

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~湖の王国と青の鍵・4~

                  ローファン王国物語

                                 key key story Ⅳ

いつ頃からだったか、定かではない。

財宝探しの旅に出ていたジェインが、ここローファンに帰ってきたのは二週間
ほど前のこと。

このときすでに噂話は町中で流れている状態だった。

『町中で』と言ってもジェインのような盗賊や、金品を盗むゴロツキたちの間で
知らないものはいないということで、一般の市民の間で流れるような噂話では
無い。

普通、このような財宝や儲け話の類は、他の同業者にはあまり知られたくは
無いものだ。それぞれに信用のおける情報ルートがあり、そこで得た情報は
己の頭にのみ収め、行動に移す。

一つの情報が同業者の間で噂になるのは、大概、すでに攻略し終わったあと
のことだ。

「…未攻略の物件が噂話になるなんて滅多に無いんだがな…」

ひとり言のようにジェインは言った。

「一体誰が、この噂話を?」

エルトの問いに、ジェインは一瞬考え込むように目を伏せ、やがて小さくため息
をつき、話し始めた。

~地下の噂・ジェインの話~

旅先から帰った日、まず一杯やるかって小鹿亭に行って飲んでたら、顔見知り
の情報屋が声をかけてきたんだ。そいつは付き合いの長い、信頼できる情報屋
だった。

「ジェイン、帰ってたのか。どうだった?」

「おかげさんで儲けさせてもらったよ」

「そうか!それは良かった!」

俺たち盗賊は、情報屋から財宝や儲け話の情報を買う。…情報屋ってのは妙な
噂のある場所や、自分が「何かあるな」と見た場所を独自で調査してその情報を
客に売るんだ。

情報屋にとって、売り主が儲けて帰ってきたってことは、自分の売った情報が確
かで、高確率で儲けられるってことになる。それは彼らの情報収集能力の高さを
周囲に知らしめることになり、そのまま商売繁盛に繋がるわけだ。

「…そうだな。あんたならスーリィの森の”巨木の笛”とか…あ…」

「?…なんだ?」

奴はなんかこう…、意味ありげに笑ってた。奴がこういうカオして話すネタは、
『儲けや信憑性が薄いが個人的には面白い』って感じのもんだ。

そのまま俺の隣に座り、声を落として、言った。

「王城の西の塔の地下に、財宝があるらしい」

「…城の塔だって?またえらく近場のネタだな」

「ああ。おまけにその財宝は、と~んでもないモノ…らしい」

「なんだそれ?」

 :;;;: +*+: ;;;: +*+ :;;; :+*+  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

『城の地下で、王家の宝が永き眠りから目覚めた

       宝を手にしたものは、王と等しい大いなる富と名誉を得るだろう

       ただし、宝を護る白き扉は、この世のいかなる技を用いても

       決して開くことは無い』

 :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+* +:;;;: +*+ :;;; :+*+:; ;;: +*+ :;;;:+*+ 

「…… …」

「それを手にすると、この国を統べる王と同等の力を得ることができるんだと」

「…また随分と大層な」

「だよな。まぁ、『世界を手にすることが出来る』とかに比べりゃささやかだぞ」

と情報屋の笑いはちょっと小馬鹿にした様子で、財宝のことはあまり関心が
無いようだった。

「この話、今、街中のお客さんが知ってるぜ」

「じゃ、もう誰かが攻略してんじゃねぇのか?」

さっきも話した通り、俺のような『盗賊のお客さん』たちは、自分の得た情報を
他の同業者に知られたくない。先回りされてお宝を持ってかれちまうからな。

でも情報屋は俺のこの台詞を聞くと、待ってましたとばかりに口の端を上げ、
右手の人差し指を立てた。

「誰も攻略して無いんだ」

「え?」

「これだけ噂話が出回ってるのに、今日まで誰も、財宝を手にしていない。
…これがこの話の面白いところさ。それにもうひとつ…

…分からないんだ。この噂、一体誰が流したのか」                                                                                                                                                                       

情報屋と別れた後も、何人かの同業の知り合いから『城の地下のお宝の噂』
を聞いた。

『王家の財宝』とやらにはどこか胡散臭さを感じたけど、何でか誰も攻略して
無いってことと、『この世のいかなる技を用いても決して開くことは無い』という
その扉に興味を持った俺は、噂を聞いてから3日後、城の地下へ向かった。

「…後は、あんたも知ってる通り、三度あの扉に挑戦してるが、開けることは出来
てない」

口調は落ち着いているが、前を見つめたジェインの目には、悔しさが滲んでいる
ように見えた。

一気に麦酒を飲み干す。

そんなジェインの様子を見て、エルトは言った。

「…その鍵はたぶん、どんな一流の鍵師だろうと開けることは難しいだろうな」

ちらりとエルトの顔を見つめ、ジェインは小さく笑った。

「やっぱり、あれは魔術がかけられているんだろう?難解な鍵穴の構造の上、
更に魔術がかけられている。色々試してみたけど、特定の条件かあるいは人物
でないと解除できないようになっている。何となくだが…その魔術は鍵だけでなく、
城の地下全体にもかけられているんじゃないのか?」

「……そこまで解っていながら、なぜ何度も危険を冒して王城の地下に侵入を?
そんなに財宝に興味があったのか?」

「そうだな。鍵師の性だろうな、難解な鍵ほど楽しくて開けたくなるんだ。そんな
扉に護られた財宝ってのも興味はあるけどな」

「君は、盗賊じゃなかったのか」

「俺は元々、鍵師だったけど、趣味で財宝探ししてたらそっちのほうに時間を
掛けることが多くなってきて…まぁ旅すると何日も留守にするからな、いつの間
にか盗賊みたいになってたんだ」

「じゃあ今は鍵師の仕事はしていないのか?」

「いや、依頼があればしている」

ジェインは串焼きの乗った皿に手を伸ばしたが、皿の上にあるのは肉の刺さっ
ていない串のみであった。ジェインが話している間にエルトがほとんどたいらげ
てしまっていたらしい。

「マスター、串焼きと麦酒二つ。…ではジェイン、依頼したいのだが?」

エルトはトパ鳥のモモ串焼きと麦酒を追加注文し、そして依頼した。

「依頼?」

「ああ、受けてくれるか?」

エルトの口調はあくまでもジェインの判断に任せるかのようだったが、表情
にはジェインの拒否を許さないような強さが見えた。                          

「まぁ…話を聞こうかな…」

 

                                next : key story ⅴ                      

                          ・

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                       登場人物紹介

Nec_0394_2

                   ジェイン・L・ライナード (21)

               各地の財宝を求めて旅する、元鍵師の盗賊。

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約三カ月の

時を経て、久々の更新。

 

 

私生活では様々なイベントもありました。

 

 

     Cocolog_oekaki_2011_09_17_11_07特に関係無いイラスト

 

 

時を経た割に、より内容が充実しているわけでもありませんがcoldsweats01

のんびりでも更新していきたいのでよろしくお願いします。

 

 

とりあえずの次回は、湖の王国と青の鍵の続編です。                            

 

 

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